《 NIKE 》
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『 MATURI 』 尾身晴香
¥39,000
◎作品情報 作品タイトル:『 MATURI 』 作者名:尾身晴香 制作年:2025年4月 大きさ:244×193mm 画材:日本画(岩絵具、金泥) 支持体:雲肌麻紙 ◎プロフィール 日本画家 尾身晴香 経歴 1990年 東京都渋谷区にて生まれる。 2010-2014年 女子美術大学 芸術学部美術科日本画専攻 卒業 2014-2016年 女子美術大学大学院 大学大学院美術研究科 美術専攻 修士課程 日本画研究領域を修了。 2016.4-2018.3 女子美術大学 日本画研究室 非常勤助手勤務 2018.4-2020.3 女子美術大学 日本画研究室 創造ファクトリー製造アシスタント勤務 WORK 2012年 ・女子美祭アートコンペティション 3位およびゲスト賞受賞 2014年 ・日本画研究室特別賞受賞(卒業制作) 佐藤美術館奨学生選出 第24期生 ・313×313draming art (公募展)入選 ロイヤルパークホテル・ザ・羽田513号室 ・第14回 戸田市美術展覧会 日本画部 戸田市長賞(最優秀賞) 受賞 チャームケアコーポレーション様への作品納品(2014年~2021年) 2015年 ・「VOICE vol.1」-現代作家絵画展-西武池袋店本店6F 2016年 ・第3回 日本美術展覧会(日展)入選 2017年 ・第1回 日春展 入選 2021年~ ・シビュラ展参加 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 ねぇ 』 交久瀬ノア
¥35,200
◎作品情報 作品タイトル:『 ねぇ 』 作者名:交久瀬ノア 制作年:2024年 大きさ:220×165mm (額縁)273×222mm 画材:アクリルガッシュ 支持体:水彩紙 ◎プロフィール 交久瀬ノア 和歌山県出身、大阪府在住 2021年大阪総合デザイン専門学校卒業 大阪・東京の展示会を中心に活動中。 主にアクリルガッシュにて制作。 言葉では表現しきれない”もや”のような不定形の感覚や思考を、少女にも大人にもなりきれない不安定な女の子たちに投影し制作している。 個展歴 2022.07 「未熟者たちへ」(大阪/芝田町画廊) 2024.01 「息が苦しくないように」(大阪/大丸梅田店) 2024.06 「不完全を紡ぐ」(大阪/カワチ心斎橋店内画人画廊) ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 『ギャラリー 吉武』では、なるべく差異がないよう作家とギャラリー、それぞれが撮影した画像を提示しております。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 坦懐 』 空閑
¥16,000
◎作品情報 作品タイトル:『 坦懐 』 作者名:空閑 制作年:2024年 大きさ:シート210×150mm (額縁 300×247mm) 画材:ゲルインクボールペン 支持体:水彩紙クラシコ5 ◎プロフィール 空閑 創形美術学校ファインアート科卒 主にペン画を描いています。 2015年より少しづつ作家活動を始めました。 近年は都内を中心に展示に参加させていただいております。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 Midnight Spell 』 兒玉直和
¥30,000
◎作品情報 作品タイトル:『 Midnight Spell 』 作者名:兒玉直和 制作年:2024年 大きさ:150×125mm 額縁(298×247mm) 画材:鉛筆、銀筆 支持体:ワトソンボード ◎プロフィール 兒玉直和 鹿児島県生まれ。 1997年 多摩美術大学デザイン科 グラフィックデザイン専攻卒業。 広告関連会社勤務の傍ら創作を開始、これまで店舗ディスプレイ用イラストや文芸誌の挿絵などを手掛ける。 近年は女性像を中心とした、主に鉛筆による作画を行っている。 現在、福岡市在住。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 化石の惑星 』 Motoe Saito
¥40,000
◎作品情報 作品タイトル:『 化石の惑星 』 作者名:Motoe Saito 制作年:2025年 大きさ:255×200mm 額縁(345×260mm) 画材:透明水彩 支持体:アルシュ紙 ◎プロフィール Motoe Saito 群馬県前橋市生まれ 多摩美術大学油画科大学院終了 2023年の展示 2023/3/4~3/15世界遺産 富岡製糸場 富岡Exhibition TT展+参加 2023/5/21~6/4 信州高遠美術館 美術交流展2023in高速 参加 2023/7/1~9/23 千葉県柏 ギャラリールミエール 「海と渚展」参加 2023/8/4~8/12 東京京橋 ギャラリーオル・テール 「絵面星より生まれしシュビラたち」参加 2023/12/15~12/23 東京京橋 ギャラリーオル・テール 「深淵に挑むシュビラたち」参加 2023/2/3~2/13 京都 アスタルテ書房 個展 2024/4/1〜4/7東京京橋 ギャラリーオルくぼた 「シュビラの存在の耐えられない軽さ」参加 2024/10/4〜11/30千葉県柏 ギャラリールミエール 「サーカス遊園地展」参加 4月以降、グループ展多数参加予定。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 堕天 』 小夜
¥18,000
◎作品情報 作品タイトル:『 堕天 』 作者名:小夜 制作年:2024年6月 大きさ:F0号 140×180mm 額縁(240×280mm) 画材:アクリルガッシュ 支持体:キャンバス ◎プロフィール 小夜 愛知県出身。 滋賀県立大学生活デザイン学科を卒業後、グラフィックデザイナーに従事。 デザイナーを辞め、アパレル店員として働く中、突然、毎日のように絵を描き始めて以来、今に至る。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 脚光 』 日陰陽月
¥24,000
◎作品情報 作品タイトル:『 脚光 』 作者名:日陰陽月 制作年:2024年 大きさ:300×300mm 画材:デジタル描画(Photoshop、Procreate) ED:1/8 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『殉教』 比留間友香
¥35,000
◎作品情報 作品タイトル:『殉教』 作者名:比留間友香 制作年:2022年 大きさ:300×300mm 画材:水彩色鉛筆 支持体:木製パネルに胡粉ジェッソ ※こちらの作品は撮影の為、一時的にアクリル板を外しております。 お送りする際には、アクリル板をセットしてお届けします。 ◎プロフィール 比留間友香 埼玉県出身 東京デザイナー学院ビジュアルデザイン科イラストレーション専攻卒 木製パネルに水彩色鉛筆で描く画法で日本の伝説、民話、古典文学に題を取った作品を制作。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『予言』 比留間友香
¥35,000
◎作品情報 作品タイトル:『予言』 作者名:比留間友香 制作年:2020年 大きさ:直径20センチ 画材:水彩色鉛筆 支持体:ボード ◎プロフィール 埼玉県出身 東京デザイナー学院ビジュアルデザイン科イラストレーション専攻卒 木製パネルに水彩色鉛筆で描く画法で日本の伝説、民話、古典文学に題を取った作品を制作。 ◎シビュラ展 2020年8月 『絵連星に集うシビュラたち』初出品。以降、毎回出品。 ◎インプレッション 比留間を評するとき、少なくない方から“宮本武蔵”の名前が出てくる。 なぜに?と思っていたのだが、そう、比留間の作品制作に対する姿勢が、かの剣豪・宮本武蔵そのものなのである。 普通、画家はモチーフを前にしたり、モチーフの写真を使用したりして描くのだが、比留間はただただ自分の頭のなかにあるイメージに対し、まっしぐらだ。 作品に対し誠実に一切の妥協を許さず、ほんのちょっとの瑕疵があれば躊躇なくすべてを消し去り、また一から描き起こしていく。 修正ではなく、一からの描き直しなので、その出来上がりはまた全然別の作品になってしまう。 また、比留間は胡粉ジェッソを塗った板の上に水性色鉛筆で描いていくので、描いた作品が気に入らなければすべてを水で洗い流せる。 勿論、完成した作品には保護剤を塗布し万全な状態で展示に臨む。 そんな手法がとても気に入っているのだろう。 だが、水性色鉛筆では比留間作品のような色は簡単には出せない。 それだけ手数がいるので、相当に手が早いのだろう。 さて、今回の作品は2020年の『予言』。 シビュラ展での比留間は写実寄りの作品だが、こちらはそれ以前の作品で日本の伝説などから着想し、更にそれらに独自のイメージを膨らませた幻想的な作品となっている。 是非とも実際に、水性色鉛筆とは思えない“色”そのものの綺麗さもご覧頂きたい。 とても“秀”である。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『連れにくる』 比留間友香
¥45,000
◎作品情報 作品タイトル:『連れにくる』 作者名:比留間友香 制作年:2024年2月 大きさ:F4(333×242mm) 画材:水彩色鉛筆 支持体:木製パネルに胡粉ジェッソ ◎プロフィール 比留間友香 埼玉県出身 東京デザイナー学院ビジュアルデザイン科イラストレーション専攻卒 木製パネルに水彩色鉛筆で描く画法で日本の伝説、民話、古典文学に題を取った作品を制作。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 Past and future ~刻~ 』 macha
¥25,000
◎作品情報 作品タイトル:『 Past and future ~刻~ 』 作者名:macha 制作年:2025年 大きさ:242×333mm 画材:ペン 支持体:水彩紙 ◎プロフィール macha 2018年より独学にてペン画での制作を開始しました。 複雑に入り組んだ世界を表現したいと試行錯誤し今に至ります。 猫や魚、動物達を機械仕掛けにしたり、緻密な空想世界を描いています。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 僕のたからもの 』 macha
¥23,000
◎作品情報 作品タイトル:『 僕のたからもの 』 作者名:macha 制作年:2024年 大きさ:242×333mm 画材:ペン 支持体:水彩紙 ◎プロフィール macha 2018年より独学にてペン画での制作を開始しました。 複雑に入り組んだ世界を表現したいと試行錯誤し今に至ります。 猫や魚、動物達を機械仕掛けにしたり、緻密な空想世界を描いています。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 ずっと 』 macha
¥20,000
◎作品情報 作品タイトル:『 ずっと 』 作者名:macha 制作年:2025年 大きさ:273×190mm 画材:ペン 支持体:水彩紙 ◎プロフィール macha 2018年より独学にてペン画での制作を開始しました。 複雑に入り組んだ世界を表現したいと試行錯誤し今に至ります。 猫や魚、動物達を機械仕掛けにしたり、緻密な空想世界を描いています。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 秋の金魚 』 松平一民
¥33,000
◎作品情報 作品タイトル:『 秋の金魚 』 作者名:松平一民 制作年:2024年 大きさ:250×185mm 画材:透明水彩 支持体:和紙 ◎プロフィール 松平一民 1971年生まれ テクノホルティ園芸専門学校卒業 和紙に透明水彩で神話をモチーフに主に美人画を制作。 個展、グループ展多数。 現在、 山形県在住、JWS会員 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 なかよし 』 ゆさこ
¥20,000
◎作品情報 作品タイトル:『 なかよし 』 作者名:ゆさこ 制作年:2024年 大きさ:300×300㎜(直径300㎜) 画材:アクリルガッシュ、水性ステイン顔料、ウレタンニス仕上げ 支持体:焼桐板 ※こちらの作品には、額縁は付属しておりません。 ◎プロフィール ゆさこ 関東生まれの、野良のお絵描き好き。 主にアナログ、板絵やアクリル画を描いています。 たまにデジタルで描くことも。 龍などの想像上の生物や、動物やおじさんをモチーフに扱うことが多いです。 日常のちょっとした楽しみになれるような、そんな絵を描きたいと制作しています。 SNSや企画グループ展、イベントにて活動中。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 鹿頭骨 』 よしだなお
¥25,000
◎作品情報 作品タイトル:『 鹿頭骨 』 作者名:よしだなお 制作年:2024年 大きさ:300×200mm 額縁(385×280mm) 画材:透明水彩、チャコールペンシル 支持体:水彩紙 ◎プロフィール よしだなお 兵庫県在住。 2017年より鉛筆画をメインに活動 洋画家山本忠先生に師事 2019年 初個展「よしだなお鉛筆画展」 〈受賞歴〉 2019年 「第二回全日本芸術公募展」大賞 2022年 「第二回関西アートコンペ」奨励賞 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 聖獣の森1 』 よしだなお
¥10,000
◎作品情報 作品タイトル:『 聖獣の森1 』 作者名:よしだなお 制作年:2025年 大きさ:150×150mm 額縁(225×225mm) 画材:チャコールペンシル 支持体:水彩紙 ◎プロフィール よしだなお 兵庫県在住。 2017年より鉛筆画をメインに活動 洋画家山本忠先生に師事 2019年 初個展「よしだなお鉛筆画展」 〈受賞歴〉 2019年 「第二回全日本芸術公募展」大賞 2022年 「第二回関西アートコンペ」奨励賞 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 聖獣の森2 』 よしだなお
¥10,000
◎作品情報 作品タイトル:『 聖獣の森2』 作者名:よしだなお 制作年:2025年 大きさ:150×150mm 額縁(225×225mm) 画材:チャコールペンシル 支持体:水彩紙 ◎プロフィール よしだなお 兵庫県在住。 2017年より鉛筆画をメインに活動 洋画家山本忠先生に師事 2019年 初個展「よしだなお鉛筆画展」 〈受賞歴〉 2019年 「第二回全日本芸術公募展」大賞 2022年 「第二回関西アートコンペ」奨励賞 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 聖獣の森3 』 よしだなお
¥10,000
◎作品情報 作品タイトル:『 聖獣の森3』 作者名:よしだなお 制作年:2025年 大きさ:150×150mm 額縁(225×225mm) 画材:チャコールペンシル 支持体:水彩紙 ◎プロフィール よしだなお 兵庫県在住。 2017年より鉛筆画をメインに活動 洋画家山本忠先生に師事 2019年 初個展「よしだなお鉛筆画展」 〈受賞歴〉 2019年 「第二回全日本芸術公募展」大賞 2022年 「第二回関西アートコンペ」奨励賞 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 レバンタール 』 よしだなお
¥30,000
◎作品情報 作品タイトル:『 レバンタール 』 作者名:よしだなお 制作年:2024年 大きさ:273×170mm 額縁(440×330mm) 画材:チャコールペンシル、透明水彩 支持体:水彩紙 ◎プロフィール よしだなお 兵庫県生まれ 2017年より鉛筆画をメインに活動 洋画家山本忠先生に師事 2019年 初個展「よしだなお鉛筆画展」 〈受賞歴〉 2019年 「第二回全日本芸術公募展」大賞 2022年 「第二回関西アートコンペ」奨励賞 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 『ギャラリー 吉武』では、なるべく差異がないよう作家とギャラリー、それぞれが撮影した画像を提示しております。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 三女神 』 吉田ユミ
¥49,500
◎作品情報 作品タイトル:『 三女神 』 作者名:吉田ユミ 制作年:2025年 大きさ:220×380mm 額縁:A3(297×420mm) 支持体:マット紙 線画:鉛筆 着色:Photoshop 出力後:顔彩/胡粉/膠 ◎プロフィール 吉田ユミ 長岡造形大学卒。 線画はアナログで鉛筆で描いております。 着彩はPhotoshopで行っております。 その後、細かい色調整を行い出力し、さらに仕上げで日本画画材等で加筆を行っております。 手数が多くとても大変なのですが、この方法が一番自分にはしっくりくるので、この方法で作品を制作しております。 アナログとデジタルの間で迷子によくなっている、怪談好きです。 不思議な体験ありましたら教えていただきたいです。 「主観を客観に」「厨二の心(冒険心)を忘れない」を心がけております。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 and from now on 』 Ringo
¥75,000
◎作品情報 作品タイトル:『 and from now on 』 作者名:Ringo 制作年:2025年 大きさ:S3号(273×273mm) 画材:油彩 支持体:木製パネル ◎プロフィール Ringo 国立大学教育学部美術科卒。 洋画作家として都美術館、国立新美術館の公募展に大作を長年出品。 台湾、韓国等国際美術展、グループ展、個展等のファインアートの他、Ringoとして油絵イラストを制作。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 Yesterday When I Was Young 』 吉武祐一
¥50,000
◎作品情報 作品タイトル:『 Yesterday When I Was Young 』 作者名:吉武祐一 制作年:2025年 大きさ:F4 (333×242mm) 画材:アクリル 支持体:パネル ◎プロフィール 1975年東京都出身。 2003年より独学で絵を描き始める。 公募展 2005年世田谷区民絵画展初出品、以後19年まで毎年出品(17年銅賞、19年テーマ賞、他賞多数。) 2015年大翔会展初出品(会員推挙) 2016年現代童画展初出品、以後毎年出品(17年新人賞、18年会友推挙、23年会員推挙) グループ展 2005年 ふれあい展(ギャラリーふれあい/田園調布)初出品。以降15年まで毎年出品。 2019年 花けしき展(ギャラリー La Mer/銀座) 2020年 比留間友香・吉武祐一 道成寺展(Galerie Or・Terre/京橋) 他多数出品。 個展 2019年9月 僕はここにいる ―Being here !!― (ギャラリー La Mer/銀座) 2021年12月 吉武祐一個展 私の道標(Galerie Or・Terre/京橋) 現在、ギャラリー吉武 代表、現代童画会会員。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 MERCY 』 吉武祐一
¥50,000
◎作品情報 作品タイトル:『 MERCY 』 作者名:吉武祐一 制作年:2024年6月 大きさ:F4号 (242×333mm) 画材:アクリル 支持体:パネル ◎プロフィール 吉武祐一 1975年東京生まれ。 2003年より独学で絵を描き始める。 公募展 2005年世田谷区民絵画展初出品、以後19年まで毎年出品(17年銅賞、19年テーマ賞、他賞多数。) 2015年大翔会展初出品(15年会員推挙) 2016年現代童画展初出品、以後毎年出品(17年新人賞、18年会友推挙、23年会員推挙) グループ展 2005年 ふれあい展(ギャラリーふれあい/田園調布)初出品。以降15年まで毎年出品。 2019年 花けしき展(ギャラリー La Mer/銀座) 2020年 比留間友香・吉武祐一 道成寺展(Galerie Or・Terre/京橋) 絵連星に集うシビュラたち(Galerie Or・Terre/京橋)以降年三回毎回出品。 他多数出品。 個展 2019年 僕はここにいる ―Being here !!― (ギャラリー La Mer/銀座) 2021年12月 吉武祐一個展 私の道標(Galerie Or・Terre/京橋) 現在、ギャラリー吉武代表、現代童画会会員。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。