For WHITE DAY
2025年 3月8日(土)午前0時~15日(土)午後23時59分
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画集『 孵化 』 交久瀬ノア
¥1,980
◎作品情報 作品タイトル:『 孵化 』 作者名:交久瀬ノア 制作年:2024年 大きさ:B5 ページ数:56ページ(表紙含む) ◎プロフィール 交久瀬ノア 和歌山県出身、大阪府在住 2021年大阪総合デザイン専門学校卒業 大阪・東京の展示会を中心に活動中。 主にアクリルガッシュにて制作。 言葉では表現しきれない”もや”のような不定形の感覚や思考を、少女にも大人にもなりきれない不安定な女の子たちに投影し制作している。 個展歴 2022.07 「未熟者たちへ」(大阪/芝田町画廊) 2024.01 「息が苦しくないように」(大阪/大丸梅田店) 2024.06 「不完全を紡ぐ」(大阪/カワチ心斎橋店内画人画廊) ◎インプレッション ここ最近、どんどん活躍の場を広げている交久瀬ノア。 当店では2026年1月に 桃生ぴこ とのガチンコ勝負の二人展が企画されている。 その前に、作家の世界観が垣間見られる画集で予習するのもお薦めです。 時に傷つき、時に傷つけ、見えない血の温もりをもって初めて生きていることを知る。 大人になる一歩手前で足踏みする、そんな彼女たちの内面世界を突き進む。 交久瀬ノア、渾身の全56ページ。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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画集『 一卵性のみる夢 〜a sign of heaven〜 』 calme
¥1,200
◎作品情報 タイトル:『 一卵性のみる夢 〜a sign of heaven〜 』 作者名:calme 制作年:2025年 大きさ:148×148mm ページ数:47ページ ◎プロフィール calme 2017年より岡馬勲にビスクドール制作を師事。 2019年より作品発表、主に球体関節の少女人形などを制作。 ◎インプレッション 2025年2月開催の初個展にて展示された作品を中心に、作家自身の手によって構成された初のソロ画集です。 対をテーマに、球体人形たちが織り成す神秘的な世界。 全47ページ。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 『ギャラリー 吉武』では、なるべく差異がないよう作家とギャラリー、それぞれが撮影した画像を提示しております。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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画集『 記憶ノ窓〜continuation of that day〜 calme × 平野ゆうみ 二人展写真集 』 calme
¥1,200
◎作品情報 タイトル:『 記憶ノ窓〜continuation of that day〜 calme × 平野ゆうみ 二人展写真集 』 作者名:calme 制作年:2024年 大きさ:148×148mm ページ数:36ページ ◎プロフィール calme 2017年より岡馬勲にビスクドール制作を師事。 2019年より作品発表、主に球体関節の少女人形などを制作。 ◎インプレッション 2024年5月に吉祥寺で開催された当店取扱い作家のcalmeと平野ゆうみの二人展での作品を網羅した作品集。 球体人形と日本画の不思議なコラボレーション。 各作品には、恐らく平野による文章が添えられていて、それがなんとも秀逸。 「 なんてことない 日々を いつも憂う 」 尚、calmeは8月シビュラ展に、平野は4月並びに8月シビュラ展に参加が予定されている。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 『ギャラリー 吉武』では、なるべく差異がないよう作家とギャラリー、それぞれが撮影した画像を提示しております。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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画集『 placebo_03 』 小夜
¥1,000
◎作品情報 作品タイトル:『 placebo_03 』 作者名:小夜 制作年:2024年 大きさ:B6 128×182mm ページ数:24P(表紙、裏表紙含む) ◎プロフィール 小夜 愛知県出身。 滋賀県立大学生活デザイン学科を卒業後、グラフィックデザイナーに従事。 デザイナーを辞め、アパレル店員として働く中、突然、毎日のように絵を描き始めて以来、今に至る。 ◎インプレッション 2020年12月が小夜のシビュラ展初参加になるので、かれこれ5年の付き合いになる。 その間ずっと、小夜はひとり難しい自身の病に抗いながらも必死な想いを絵に懸けてきた。 だから、小夜の絵は人の足を止めずにはいられないのだろう。 そんな彼女の現時点での橋頭堡。 画家の今一瞬の魂の輝きをご覧じあれ。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 『ギャラリー 吉武』では、なるべく差異がないよう作家とギャラリー、それぞれが撮影した画像を提示しております。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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画集『 曖昧な装置 』 日陰陽月
¥2,000
◎作品情報 作品タイトル:『 曖昧な装置 』 作者名:日陰陽月 制作年:2024年 大きさ:B6 ページ数:74ページ ◎プロフィール 日陰陽月 抽象画、イラストレーション デジタルペイントツールを使用した流動的な描画がメイン 実験的で媒体様式にとらわれない表現を常模索中 ◎インプレッション デジタルをフル活用して描き出す日陰陽月の抽象世界。 カラー74Pもの圧倒的な充実ぶり。 一言でいえばもうそれは、カッコイイ!! 装いも豪華に、これはもう《永久保存》ものです。 全74ページ。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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画集『 醜くて、慈しくて。 』桃生ぴこ
¥1,100
◎作品情報 作品タイトル:『 醜くて、慈しくて。 』 作者名:桃生ぴこ 制作年:2023年 大きさ:A4 ページ数:26ページ ◎プロフィール 桃生ぴこ 広島出身、大阪在住。 2019年から作家活動開始。 自分の想いや感情、考えを女の子に馳せ制作をしております。 2022年 個展『愛の纏わる中で』 2022年 個展 『醜くて、慈しくて。』 2023年 『シビュラたちが志向するソサエティ』 2023年 『絵面星より生まれしシビュラたち』 2024年 『シビュラたちの存在の耐えられない軽さ』 ◎インプレッション 2026年1月、当店企画にて交久瀬ノアとのガチンコ勝負の二人展を控えている桃生ぴこ。 ある時期特有の少女たちを濃厚なタッチで描いてゆく。 桃生が描く少女たちは、いつも誰かとの関係性を強く望んでいるように思えて仕方がない。 つまり作品を通して人と人との繋がりを愛おしいものと希求する、そんな桃生の世界をこれからも追いかけたい。 全26ページ。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 『ギャラリー 吉武』では、なるべく差異がないよう作家とギャラリー、それぞれが撮影した画像を提示しております。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 ねぇ 』 交久瀬ノア
¥35,200
◎作品情報 作品タイトル:『 ねぇ 』 作者名:交久瀬ノア 制作年:2024年 大きさ:220×165mm (額縁)273×222mm 画材:アクリルガッシュ 支持体:水彩紙 ◎プロフィール 交久瀬ノア 和歌山県出身、大阪府在住 2021年大阪総合デザイン専門学校卒業 大阪・東京の展示会を中心に活動中。 主にアクリルガッシュにて制作。 言葉では表現しきれない”もや”のような不定形の感覚や思考を、少女にも大人にもなりきれない不安定な女の子たちに投影し制作している。 個展歴 2022.07 「未熟者たちへ」(大阪/芝田町画廊) 2024.01 「息が苦しくないように」(大阪/大丸梅田店) 2024.06 「不完全を紡ぐ」(大阪/カワチ心斎橋店内画人画廊) ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 『ギャラリー 吉武』では、なるべく差異がないよう作家とギャラリー、それぞれが撮影した画像を提示しております。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 Ea Butterfly 』 calme
¥16,500
◎作品情報 作品タイトル:『 Ea Butterfly 』 作者名:calme 制作年:2024年 大きさ:本体60mm×50mm (箱の大きさ80mm×60mm) 材質:ビスク、グラスアイ、モヘアなど ※尚、後ろには留め具がついており、ブローチとしても使用できます。 ◎プロフィール calme 2017年より岡馬勲にビスクドール制作を師事。 2019年より作品発表、主に球体関節の少女人形などを制作。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 『ギャラリー 吉武』では、なるべく差異がないよう作家とギャラリー、それぞれが撮影した画像を提示しております。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 坦懐 』 空閑
¥16,000
◎作品情報 作品タイトル:『 坦懐 』 作者名:空閑 制作年:2024年 大きさ:シート210×150mm (額縁 300×247mm) 画材:ゲルインクボールペン 支持体:水彩紙クラシコ5 ◎プロフィール 空閑 創形美術学校ファインアート科卒 主にペン画を描いています。 2015年より少しづつ作家活動を始めました。 近年は都内を中心に展示に参加させていただいております。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 Midnight Spell 』 兒玉直和
¥30,000
◎作品情報 作品タイトル:『 Midnight Spell 』 作者名:兒玉直和 制作年:2024年 大きさ:150×125mm 額縁(298×247mm) 画材:鉛筆、銀筆 支持体:ワトソンボード ◎プロフィール 兒玉直和 鹿児島県生まれ。 1997年 多摩美術大学デザイン科 グラフィックデザイン専攻卒業。 広告関連会社勤務の傍ら創作を開始、これまで店舗ディスプレイ用イラストや文芸誌の挿絵などを手掛ける。 近年は女性像を中心とした、主に鉛筆による作画を行っている。 現在、福岡市在住。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 『ギャラリー 吉武』では、なるべく差異がないよう作家とギャラリー、それぞれが撮影した画像を提示しております。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 堕天 』 小夜
¥18,000
◎作品情報 作品タイトル:『 堕天 』 作者名:小夜 制作年:2024年6月 大きさ:F0号 140×180mm 額縁(240×280mm) 画材:アクリルガッシュ 支持体:キャンバス ◎プロフィール 小夜 愛知県出身。 滋賀県立大学生活デザイン学科を卒業後、グラフィックデザイナーに従事。 デザイナーを辞め、アパレル店員として働く中、突然、毎日のように絵を描き始めて以来、今に至る。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 『ギャラリー 吉武』では、なるべく差異がないよう作家とギャラリー、それぞれが撮影した画像を提示しております。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 脚光 』 日陰陽月
¥24,000
◎作品情報 作品タイトル:『 脚光 』 作者名:日陰陽月 制作年:2024年 大きさ:300×300mm 画材:デジタル描画(Photoshop、Procreate) ED:1/8 ◎プロフィール 日陰陽月 抽象画、イラストレーション デジタルペイントツールを使用した流動的な描画がメイン 実験的で媒体様式にとらわれない表現を常模索中 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 『ギャラリー 吉武』では、なるべく差異がないよう作家とギャラリー、それぞれが撮影した画像を提示しております。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『予言』 比留間友香
¥35,000
◎作品情報 作品タイトル:『予言』 作者名:比留間友香 制作年:2020年 大きさ:直径20センチ 画材:水彩色鉛筆 支持体:ボード ◎プロフィール 埼玉県出身 東京デザイナー学院ビジュアルデザイン科イラストレーション専攻卒 木製パネルに水彩色鉛筆で描く画法で日本の伝説、民話、古典文学に題を取った作品を制作。 ◎シビュラ展 2020年8月 『絵連星に集うシビュラたち』初出品。以降、毎回出品。 ◎インプレッション 比留間を評するとき、少なくない方から“宮本武蔵”の名前が出てくる。 なぜに?と思っていたのだが、そう、比留間の作品制作に対する姿勢が、かの剣豪・宮本武蔵そのものなのである。 普通、画家はモチーフを前にしたり、モチーフの写真を使用したりして描くのだが、比留間はただただ自分の頭のなかにあるイメージに対し、まっしぐらだ。 作品に対し誠実に一切の妥協を許さず、ほんのちょっとの瑕疵があれば躊躇なくすべてを消し去り、また一から描き起こしていく。 修正ではなく、一からの描き直しなので、その出来上がりはまた全然別の作品になってしまう。 また、比留間は胡粉ジェッソを塗った板の上に水性色鉛筆で描いていくので、描いた作品が気に入らなければすべてを水で洗い流せる。 勿論、完成した作品には保護剤を塗布し万全な状態で展示に臨む。 そんな手法がとても気に入っているのだろう。 だが、水性色鉛筆では比留間作品のような色は簡単には出せない。 それだけ手数がいるので、相当に手が早いのだろう。 さて、今回の作品は2020年の『予言』。 シビュラ展での比留間は写実寄りの作品だが、こちらはそれ以前の作品で日本の伝説などから着想し、更にそれらに独自のイメージを膨らませた幻想的な作品となっている。 是非とも実際に、水性色鉛筆とは思えない“色”そのものの綺麗さもご覧頂きたい。 とても“秀”である。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 『ギャラリー 吉武』では、なるべく差異がないよう作家とギャラリー、それぞれが撮影した画像を提示しております。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 僕のたからもの 』 macha
¥23,000
◎作品情報 作品タイトル:『 僕のたからもの 』 作者名:macha 制作年:2024年 大きさ:242×333mm 画材:ペン 支持体:水彩紙 ◎プロフィール macha 2018年より独学にてペン画での制作を開始しました。 複雑に入り組んだ世界を表現したいと試行錯誤し今に至ります。 猫や魚、動物達を機械仕掛けにしたり、緻密な空想世界を描いています。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 なかよし 』 ゆさこ
¥20,000
◎作品情報 作品タイトル:『 なかよし 』 作者名:ゆさこ 制作年:2024年 大きさ:300×300㎜(直径300㎜) 画材:アクリルガッシュ、水性ステイン顔料、ウレタンニス仕上げ 支持体:焼桐板 ※こちらの作品には、額縁は付属しておりません。 ◎プロフィール ゆさこ 関東生まれの、野良のお絵描き好き。 主にアナログ、板絵やアクリル画を描いています。 たまにデジタルで描くことも。 龍などの想像上の生物や、動物やおじさんをモチーフに扱うことが多いです。 日常のちょっとした楽しみになれるような、そんな絵を描きたいと制作しています。 SNSや企画グループ展、イベントにて活動中。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 実り 』 よしだなお
¥38,000
◎作品情報 作品タイトル:『 実り 』 作者名:よしだなお 制作年:2024年 大きさ:250×250mm 額縁(325×325mm) 画材:鉛筆、水彩色鉛筆 支持体:水彩紙 ◎プロフィール よしだなお 兵庫県在住。 2017年より鉛筆画をメインに活動 洋画家山本忠先生に師事 2019年 初個展「よしだなお鉛筆画展」 〈受賞歴〉 2019年 「第二回全日本芸術公募展」大賞 2022年 「第二回関西アートコンペ」奨励賞 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。
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『 MERCY 』 吉武祐一
¥49,500
◎作品情報 作品タイトル:『 MERCY 』 作者名:吉武祐一 制作年:2024年6月 大きさ:F4号 (242×333mm) 画材:アクリル 支持体:パネル ◎プロフィール 吉武祐一 1975年東京生まれ。 2003年より独学で絵を描き始める。 公募展 2005年世田谷区民絵画展初出品、以後19年まで毎年出品(17年銅賞、19年テーマ賞、他賞多数。) 2015年大翔会展初出品(15年会員推挙) 2016年現代童画展初出品、以後毎年出品(17年新人賞、18年会友推挙、23年会員推挙) グループ展 2005年 ふれあい展(ギャラリーふれあい/田園調布)初出品。以降15年まで毎年出品。 2019年 花けしき展(ギャラリー La Mer/銀座) 2020年 比留間友香・吉武祐一 道成寺展(Galerie Or・Terre/京橋) 絵連星に集うシビュラたち(Galerie Or・Terre/京橋)以降年三回毎回出品。 他多数出品。 個展 2019年 僕はここにいる ―Being here !!― (ギャラリー La Mer/銀座) 2021年12月 吉武祐一個展 私の道標(Galerie Or・Terre/京橋) 現在、ギャラリー吉武代表、現代童画会会員。 ◎その他 尚、作品は撮影するカメラやスマホによって、どうしても実際の作品とは見え方が違う場合があります。 『ギャラリー 吉武』では、なるべく差異がないよう作家とギャラリー、それぞれが撮影した画像を提示しております。 また、ご覧になられるモニター等でも、提示している画像に多少の差異が出ることもあります。 その点、ご理解ご了承の程お願いいたします。